進研ゼミ中学講座タブレットとテキスト

以前は、『高校受験には、塾通いが必須』という雰囲気がありました。


しかし、落ち着いて学校に通うことすら難しい現在の状況。

これまで多くの人が良しとしてきた塾という学習スタイルが、絶対に正しいとも言い切れなくなってきています。

では、通信教育はどうでしょうか?マイペースで自宅学習ができれば、どんな状況にも影響されにくいのは確か。

でも、通信教育について考えたとき……

ねこ氏ねこ氏

そもそも通信教育って、ちゃんと続けられるの?

ねこ氏ねこ氏

塾に行かずに、通信教育だけで高校受験にどこまで対応できるの?

ねこ氏ねこ氏

よく聞く通信教育のタブレット学習って、実際はどんな感じ? 使い勝手や効果は?

などなど、いろいろな疑問がわくのではないでしょうか?

この記事では、我が家の長男の実体験を通し、塾に通わず、進研ゼミ(ベネッセ の通信教育)<ハイブリッドスタイル>でどのように受験を乗り切り、志望高校に合格したかをお伝えします。

進研ゼミ中学講座

科目によりばらつきがありますが、進研ゼミを続けた結果、息子の大手模試での偏差値は70前後になりました

今回は、進研ゼミを続けてよかったこと、悪かったことを、そのまま記事にしています。


塾に通わずどのように受験勉強を続けたか、体験談を詳しくお伝えします

さらに、難関校受験向けのコース、<エベレス><エベレス特進コース>についても体験談を書いています。

ノノノノ

アラフィフ主婦のマダムノノがお伝えします。



進研ゼミ 中学講座を使った勉強の様子、そして、通信教育のメリットとデメリットなども、参考にしていただけましたら幸いです。

なぜ進研ゼミ中学講座を選んだか

なぜ塾に行かずに通信教育を選んだか。

それは、息子が筋金入りの塾嫌いだったからです(^^;

どうやら塾のスケジュールにしばられるのが、精神的に嫌だったようです。

そして時間的な面でも問題が。

息子は中学校に入学後も、小学生から続けていた複数の習い事を継続。

さらに部活に入ったので過密スケジュール状態

勉強にかけられる時間も考えた結果、時間の融通がききやすい通信教育一択という結論になりました。

もともと進研ゼミ小学講座を受講していた息子。

テスト対策がしっかりされていた教材のおかげか、小学校では好成績。

中学校からはどの通信教育にしようかと話し合ったとき、息子は迷わず進研ゼミ中学講座を選択しました。

高校受験後も、引き続き進研ゼミ高校講座を受講するほど気に入っています

進研ゼミ中学講座のよかったところ

部活習い事をやめることなく続けられた

・レベル別に選べるコースの種類が充実していて、志望校に合わせやすかった


・難関校に対応した講座、<エベレス ><エベレス 特進>との併用で、難問にも対応する力がついた

ノノノノ

より詳しいメリット、そしてデメリットも記事内でお伝えします。



では早速、中学一年生から高校受験まで、毎日の勉強に進研ゼミ中学講座をどのように使ったのかをご説明いたします。

進研ゼミ 中学講座 <ハイブリッドスタイル>と<オリジナルスタイル>のどちらがいい?

息子はタブレット学習を選びました



進研ゼミ 中学講座はタブレットと紙教材を使うハイブリッドスタイルと、タブレットは使用せずに紙教材のテキストを使うオリジナルスタイルがあります。

受講費用は同じです。

息子はハイブリッドスタイルを選びました。

進研ゼミのタブレット



ハイブリッドスタイルチャレンジパッド というタブレットを使った学習になります。

6か月以上継続して受講すれば、チャレンジパッド 代は無料です。

(さらにオプションで、破損時にも安価で交換できる保証サービスに申し込むこともできます。)

進研ゼミタブレットカバー
カバーは無料のものや、課題提出のポイントをためてもらえるものなどいろいろ選べます。



チャレンジパッドを使うときには、常時接続可能なブロードバンド(光ファイバなど)環境と、無線LAN(Wi-Fi)環境が必要です。(コンテンツのダウンロードのため)



無線LAN(Wi-Fi)環境がない場合は、限定価格での提供も用意されています。

<ハイブリッドスタイル>と<オリジナルスタイル>の違い


オリジナルスタイルはタブレットを使わないので、紙教材の問題演習で筆記する量が増えます。

その点はテスト対策としてメリットではあると思うのですが、学習時間の楽しさという面からするとデメリットになるかもしれません。

ゲームに慣れ親しんでいる今の子供たち。

タブレット学習の方が感覚的にゲームの延長のようにとらえられ、机に向かうハードルはぐっと下がる気がします。


ねこ氏ねこ氏

そりゃあ、楽しい方がいいけれど。
学習量を考えたら、紙教材だけのオリジナルスタイルの方が安心なのかな?

ノノノノ

その点はご心配なく



ハイブリッドは紙教材が少ないから心もとないかというと、そういうわけではありません。

ドリルなどの冊子もついてきますし、中三では受験対策としての紙教材が増えます。



結論として、オリジナルスタイルと比べても遜色はないです。

ノノノノ

どちらのタイプが合うかで決めてOK!

現在、ハイブリッドスタイルで新しくなっている点

中学講座は個別対応を強化

AIを活用した、「AI学習アシスタント」という機能が追加されています。


例えば、「部活が忙しい」など話しかけた言葉や、学習の進捗度合いに応じて学習プランを自動で修正


これまで以上に、無理なく使い続けられるようになっています。

他にも、入試に関する質問をしたら、進研ゼミ内にある関連サイトに接続するなど、さらに利便性が高まっています

\ 無料体験教材・資料請求 /

進研ゼミ 中学講座 公式サイト

タブレットを使った中一から中二までのハイブリッドスタイル学習

一、二年生の進研ゼミ中学講座は<スタンダードレベル><ハイレベル>の2種類から選択します。途中変更は可能です。

タブレットと紙教材、それぞれどのように使ったか、まずはタブレットでの学習についてご説明いたします。

タブレット

1日6〜9レッスン(1レッスン5〜15分)受講が目標

  1レッスンが短いので取り組みやすい

レベルに応じて、タブレット画面でおすすめのレッスンが提示される

 例)ハイレベルの場合、標準、応用のレッスンがおすすめ、など

  最適な課題を提案されるので、どこから取りかかればいいかがわかりやすい

・テスト前は、範囲、日程を設定。その日からテスト日までのカウントダウンが画面に表示

  テスト日を意識し、やる気をキープ



・自分が設定した目標によって、テスト範囲に応じたおすすめのレッスンがまとめられる

  無理や無駄がなく、テスト勉強がはかどる

進研ゼミ中学講座数学画面

内容は学校の教科書に対応予習復習がしやすいです。

タブレット学習では、苦手分野の解析テスト対策がなされ、


自分に合ったおすすめの勉強方法が提案されたり、学習の進み具合に合わせた課題が出題
されます。

自宅学習ではつかみにくい、テストまでのペースが自然と作られるので安心です。

そしてタブレット学習の特徴のひとつ、解き直しシステムが秀逸…!

間違って解答をした場合、すぐに動画や間違った理由別の解説が提供されます。

忘れることなく解き直しができるので、正しい解法がきちんと身につきます

テスト前にさらに解き直し、本当に理解できているか確認もできます

ノノノノ

解き直しシステムは、忘れがちな解き直しをしっかりサポートしてくれました。



紙教材

英、数、国語週末記述力アップドリルをやる

理科、社会月末記述力アップドリルをやる

 → 紙に書くことで応用力がつく

月末は全教科の赤ペン(添削課題)を提出

 → 添削により、自分では気づきにくい課題も発見できる

赤ペンの提出はカメラで撮影して送信

 → 郵送の手間がなく、返却もスピーディー

・暗記項目がまとめられている、暗記ブック赤シートで活用

 → 重要事項を書き出す手間がいらず、時間の節約に

・定期テスト対策として、厳選予想問題を解く

 → 目標点別の構成で効率よくテスト対策

進研ゼミ中学講座記述力UP

タブレット学習の仕上げとして、紙教材の記述力UPドリルが届けられます。

タブレットと紙教材を併用することで、筆記試験の対策もバッチリです。

そして、進研ゼミといえば赤ペン(添削課題)ですね。

添削課題は、解答用紙をスマホアプリやチャレンジパッド 付属のカメラで撮影して提出。(郵送も可)

約3日後には返ってくるという、スピード回答!

ノノノノ

解いた記憶が薄れる前に赤ペンが返ってくるので、学習したことがきちんと身につきます!



他にもいろいろな紙教材が届けられます。
進研ゼミ定期テスト用問題集

厳選予想問題は、学校の教科書に合わせたものが届けられます。

この問題集は3年間使いましたが、かなりの的中率でした!

もちろん、英語はリスニング問題にも対応しています。

『ゼミの青本』と呼ばれるこの厳選予想問題解答解説冊子は問題冊子より厚く作られています。

丁寧な解で、わからないところを残しません。

さらにもうひとつの『ゼミの青本』定期テスト暗記BOOKも届きます。

進研ゼミ中学講座暗記ブック

重要事項がまとまっていて、特に理科・社会などは、カラーイメージ、図・表による説明も豊富



テスト直前の短い時間でも、さっと内容の確認ができます。



赤シートに対応していて、用語の暗記が(チェックペンなどを使わなくても!)手軽にできるようになっています。

ゼミの青本』は保健体育美術音楽技術家庭科も揃っています。

実技教科対策も万全です。

ラジオ体操の範囲など、ドンピシャでした ^ ^)

(定期テスト暗記BOOKは、数学以外の8教科に対応)

全国約2.3万件の定期テストの問題を収集・分析して制作されている、『ゼミの青本』

息子が実際3年間使用しているのを見て、その的中率には本当に何度も驚きました。

発刊から10年以上たっても、受講生から長く支持されてきたのも納得です。

他にも、保護者、子供それぞれに、学習法、学校生活の過ごし方、受験校選びなどの学習に関する情報が書かれている冊子も付いてきます。

進研ゼミ中学講座親子冊子

進研ゼミが長年にわたり蓄積してきたデータによる、十分な情報が得られます

他にも5教科の疑問を解消できるギモン解消ひろばというサービスがあります。(以前の教科質問ひろば)

PCやチャレンジパッド からギモン解消ひろばサイトにアクセス。

サイト上にQ&Aとして用意してある、5教科の質問と解答を見て疑問を解消

Q&Aで解決しない場合は、個人的に質問することもできます

ノノノノ

質問の回答は、翌日までに返ってきます。これまた早い!



教科アドバイザーが電話で学習法や質問に対応してくれるサービスもあります。

教材の使い方や学習スケジュールの立て方も、電話で直接教えてもらえます。

次は、難関校受験を考える場合、中学講座にさらにプラスするとよい<エベレス>についてご説明します。

説明内容はエベレスですが、中学講座でも今後定期開催されるライブ授業(追加受講費0円)のイメージもつかみやすいと思います。

『タブレットを使った中三からのハイブリッドスタイル学習』へ飛ぶ場合はこちら

進研ゼミ中学講座にエベレスをプラスする場合

エベレスは難関校合格を目指すハイレベル講座になります。

エベレステキスト表紙

通信教材のみで難関校受験を考えた場合、難問を扱うエベレスも受講した方が安心だと思います。

ポイント

・エベレスの受講費以外の入会金・再入会金はかかりません

・エベレス単独でも受講できます。

・エベレスは動画の授業がメインなので、紙教材だけのコースはありません。チャレンジパッド 、PC、タブレットで視聴します。

エベレスの使い方と流れ

実際にエベレスを受講した方々の口コミです。

先輩の声
・「ゼミ」は基礎の定着、「EVERES」は問題演習・難問対策として使いました。

・ゼミは日々の授業対策やテスト対策に、平日に取り組み、EVERESは受験勉強として、授業にある日や週末の土日にやっていました。

・エベレスは、学校の授業の予習に使ったり、解法テクニックを身につける演習の場として使いました。

引用:進研ゼミ中学講座サイト



我が家でのエベレス学習は、以下のような感じでした。

ノノノノ

カリキュラムのオーソドックスな流れにそっています。



まず「予習ムービー」(約10分)を見てから、「理解度チェック」(約20分)を受けます。

そのテスト結果に基づいて、毎回、合うクラス(Sクラス・Aクラス・Bクラス)が判定されます。
(Sクラスは中二の3月から)

チャレンジパッド だけでなく、紙テキストも予習、授業中、復習、とすべての過程でフル活用します。

進研ゼミ中学講座スケジュール画面

「予習ムービー」「理解度チェック」を受けた翌日、講師の先生による、レベル別「ライブ授業」を受けます。

(「予習ムービー」は長期間見られますが、「理解度チェック」はライブ授業の前日に締め切りで、以降は受けられません。)

ライブ授業終了後、「到達度チェック」でどのくらい理解したのかが見えるので、わかったつもりになるのを防げます。

授業の録画映像の「復習ムービー」もあります。

ライブ授業で見逃したりわからない内容があっても安心です。

流れをまとめると、以下のようになります。


予習ムービー
(約10分)

理解度チェック(約20分)

(翌日)ライブ授業(約40分)

到達度チェック(約10分)
(内容の確認をしたいときは、復習ムービーも見る。)

このように、予習・授業・復習のサイクルが回しやすいようになっています。

そのおかげで、ひと昔前の通信教育にありがちな、やったつもり、やりっぱなし、が防げました

ライブ授業ではチャット機能が使える

ライブ授業には2種類のチャット機能があります。

(みんなでチャット)

・講師の問いかけに反応したり、各受講者が授業内容について考えたことなどを話すときに使う

・授業前後の10分間に、エベ生(エベレス受講者)との自由なチャットタイムがある

・スタッフの方がチェックしているので、万が一問題ありの発言があると瞬時に消去

・問題を解いているときはチャット欄が閉じられるので、解答に集中できる

(こっそりチャット)

・講師とは別にいるサポートの先生とのチャット

・他の受講生に見られることなく、一対一で授業の質問ができる

チャットによる参加型の授業はライブ感があり、まるで教室で授業を受けているようです。

息子も毎回、チャットをとても楽しんでいました。

授業中の質問もできるので、わからないときのサポートとして助かる機能です

さらにもっと

毎回、授業アンケートを実施。

すべての回答がチェックされ、授業がどんどん改善されます!

エベレスのさまざまなイベント

エベレスでは時期により、無料イベントがいろいろ工夫されていました。

息子のときには、

ライブ補講……今までのテーマの復習

エベレス選手権……受講生がチームに分かれて問題を解き、点数を競い合う

自習室……夏休みと冬休みに開催

などのイベントが開催されました。

例えば、自習室。

サイトの自習室に入室すると静かな音楽が流れていて、他の受講生と一緒に自習している雰囲気で勉強できました。

息抜きのチャットタイムなどもあります。

だらけがちな長期休暇もメリハリがついてよかったです。

エベレスの詳しい案内は、中学講座無料体験教材・資料を請求すると一緒に送られてきます。

\ 無料体験教材・資料請求 /

進研ゼミ 中学講座 公式サイト

タブレットを使った中三からのハイブリッドスタイル学習

受験対策

タブレットでの学習方法、ゼミの青本など、ベースは中一、中二のシステムと同じですが、受験対策として変わる点についてご説明します。

三年生になると進研ゼミ中学講座は、受験総合難関挑戦最難関挑戦に分かれます。

タブレットで受けるこれまでの授業レッスンに、受験レッスンが加わります。

入試対策は、都道府県別、志望校レベル別なので、志望校にあった学習ができます。

進研ゼミ中学講座入試用テキスト



そして人気なのが、人気の入試によく出る基礎の冊子

進研ゼミ中学講座出る基礎

その名のとおり、各教科入試で問われやすい内容にしぼられています。

赤シートに対応しているので、スキマ時間を有効に使って暗記ができます。

入試過去問も届けられます。

進研ゼミ中学講座過去問

他にも、合格可能性判定模試(4・8・11月)、ニガテ診断マークテスト(5・6・7月)、合格への記述対策(9・10月)、合格への面接&作文・小論文(12月)、入試完全予想リハーサルテスト(1・2月)などがありました。

入試直前期には、差がつく入試直前対策入試会場必携本番直前チェックの冊子も届きました。

ノノノノ

入試対策として、ボリュームも内容も十分。



さらに、会員だけが利用できる、高校入試情報サイトにアクセスすれば……

・全国の高校情報

・実際に高校に通う先輩体験談併願高例、成績合格勉強法

・中学校の成績で学力に合った高校

なども検索でき、高校別の詳しい情報が得られます。

進研ゼミ中学講座イベント画面
さまざまなイベントもあり、モチベーションがアップ

エベレス特進コースをプラスする場合

8月からはEVERES特進コースも受講できます。
(受講費以外の入会金・再入会金はかかりません。)

エベレス特進コースは動画の授業がメインなので、紙教材だけのコースはありません。
PC、タブレット、チャレンジパッド で視聴します。

エベレス特進テキスト

エベレス特進コースは、エベレス本講座よりも難度が高い問題があつかわれます。

進度がとても早く、10月になると受講申し込みはできなくなります

特進コース単独でも受講できますが、息子は進研ゼミ中学講座エベレスEVERES特進コースを受講しました。

息子の場合は、月に4回(英語1回、数学3回)を土曜日に受講。

曜日の振り替えはできませんが、時間の振り替えは可能です。

その回を受講できなかったとしても、復習ムービーで見ることができます。

進研ゼミ 中学講座のメリット

中一から中三まで3年間タブレット学習を続けて感じたメリットです。

・タブレットを使うので、少しゲーム感覚になり、勉強のハードルが下がった。

→ 取り組む回数が自然と増える。

・赤ペン(添削課題)の返却が郵送でない分、スピーディー。

→ 記憶が新しいうちに振り返りができ、学んだことが定着しやすい。

・自宅で取り組むので、もちろん移動時間がいらない。

→ 受験勉強と部活と習い事の両立がさせやすい。

私、アラフィフ・マダムノノの頃の通信教育とは比べ物にならないくらい、何もかもが改善されています。

時代は変わりましたね……!

そしてもちろん、トータルで塾よりもお金がかかりません ^ ^

進研ゼミ 中学講座のデメリットと親としての反省

中学の3年間を通して私が感じた進研ゼミのデメリットは以下のとおりです。

・解答するスピードを油断してしまう。

・学習の状況、成績などの客観視が難しい。

・忙しくなるとやり残しが出てしまう。

順に見てまいります。

解答するスピードを油断してしまう

家では、よくも悪くも落ち着いて学習ができます。

塾にあるような、ライバルも今、同じ問題を解いている……!というような臨場感がありません

(塾によると、逆に遊んでしまうという話も聞きますが ^^; 

 

うちの子はかなりのマイペースでのんびり屋です。

問題ひとつひとつに、かなり時間をかけていました。

テストでは、せっかくわかっている問題が、数分、数秒差で解けなかった……ということも。

テキストのほぼすべての問題には、制限時間が書かれています

解答の制限時間を常に意識する習慣づけをしておけばよかったと思います。

学習の状況、成績などの客観視が難しい

時として、勉強法はこれでいいのか、学力はどのくらいの位置にいるのか……などと不安になることがあります。

やはり我が子というフィルターがかかっているので、状況や学力を客観視するのは難しいもの。

ノノノノ

特に受験期は、悲観的になったり、楽観的になったりと、いろいろありました……

客観視できない原因は、結局のところ情報不足

たとえ何か問題が起こったときでも、正しい情報があれば、それを参考に改善することができます

そして、進研ゼミでは、常に十分な情報が提供されています。

進研ゼミ中学講座保護者用冊子



保護者用冊子には有益な情報がたくさん掲載されています。

入試や試験も昔よりずっと複雑。

私はついつい流し読みをしてしまって、いろいろと情報を取りこぼしていました ^^;

保護者用冊子にはその時期に合った情が送られてくるので、使わない手はありません

さらにもっと

進研ゼミ中学講座には、保護者向け個別相談ダイヤルがあります。

電話で志望校選択学習のアドバイスをもらえます。

通信教育の草分け的存在の進研ゼミ

豊富な過去のデータを元にしたアドバイスをもらえるので、こちらも使わない手はないですね。

忙しくなるとやり残しが出てしまう

教材はちゃんとタイミングをはかって届けられますが、部活その他で忙しい中学生活。

課題に取り組むのが、後に後にとずれてしまうことがあります。

塾のような強制力がない。これが進研ゼミというより、通信教育の最大のネックかと思います。

本来は、取り組む目安の書いてあるカレンダーもついてくるので、その通りにこなせばOK

しかし、行事などでペースが乱れているところへ次の教材がくると、もう大変。

手をつけられない課題が出てきて、後日まとめてこなす……というパターンになりがちでした。

ノノノノ

せめて週の終わりに、進み具合を親子で確認すればよかったと反省。

今の子供たちは、私たち親世代より圧倒的にやることが多く求められるレベルも高くなっています。

押しつけにならない程度に大人の手助けがある方が、勉強に集中できるのは確かです。

親も子も忙しい中で時間を取るのも大変ですが……

今になってみると、本人のペースを見ながら、客観的にアドバイスをすることが大切だったなと思います。

しかし……!

実はこのやり残しができてしまうというデメリット、進研ゼミの新しいシステムでかなり改善されています。

すでにお伝えしましたように進研ゼミ 中学講座<ハイブリッドスタイル>には、もともと個人の苦手に合わせた出題や、解き直しシステムなどがありました。

そこからさらに新しく、毎週の個別学習プランを自動作成・修正する機能が加わっています。

ハイブリッドスタイルでは、スケジュールの立てる負担を、大幅にカットしてくれるのです!   

ノノノノ

ああ、息子のときにも欲しかった……!     



具体的には、

1 勉強できる時間や曜日得意科目苦手科目テストの目標点などを入力

2 1で入力したデータから、毎週の個別学習プランが自動作成される

3 プラン作成後は、その日に取り組むべき内容がタブレットに表示される。計画通りに進まなければ、翌週に計画を自動で見直し

というシステムです。

ニガテクリアレッスン画面



さらに定期テスト対策として、それまでに間違ったところや苦手なところ、出題率を考慮した、個別授業『ニガテクリアレッスン』テストの2週間前に自動で作成

出題率は、受講者と同じ中学校の先輩へのアンケートから算出されているそうです。

ノノノノ

いたれりつくせりとはこのこと。息子のときにも欲しかった……!(2度目)



そしてマダムノノいち押し、AI学習アシスタント機能。



学習プランを立てる際にも使えますが、勉強で何かわからないときにスピーカーを通じてタブレットに質問すれば、用語の説明などがすぐに返ってきます。



わからない、を後回しにしないので、勉強する気が続きますね。



他にもAI学習アシスタントは、

・勉強法のアドバイス



・その日にやることのナビゲーション

・天気 ニュース


・英単語調べ 英語翻訳


・高校情報


・音楽再生

……などに対応しています。

ノノノノ

息子のときにも欲しかった……!(3度目)

さらにもっと

進研ゼミの会員サイトにログインすれば、親も課題を提出しているかどうかをチェックできるシステムになっています。

「今月分はもう出したの?」などと何度も聞いて、煙たがれることもありません ^ ^

そして、エベレスライブ授業に関しては、開始時間が決まっているため、学習のペースは楽にキープできました。

今後は、中学講座<ハイブリッドスタイル>でもライブ授業が定期的に開催されます。

今、通信教育はすごい勢いで改善されていますね!

まとめ

部活、習い事、性格、将来の目標……誰もがそれぞれ違いますよね。

その違いによって、何をするのがベストなのかは変わってくるはず。

通信教育がいい、悪い、ということでもなく、塾や予備校がいい、悪い、ということでもなく、結局は合うか合わないか

お子さんに合ったスタイルを選ばれるのがいちばん。

今回、記事にまとめてみて、通信教育の進化をあらためて実感しました。

時代の変化で、社会情勢や受験がこれまでと大きく変わってきています。

先々の大学受験も見据えると、塾や予備校に頼り切った学習も確かなものとは言いきれません。

個人の能力や裁量に任される分野が多くなる、これからの時代。

個性に合わせやすい学習方法を選ぶという意味でも、通信教育を選択肢にいれてみるのも良いかもしれないですね。

進研ゼミ 中学講座 無料体験教材・資料請求

進研ゼミ 中学講座 入会申し込み(入会金0円)


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