ここだけの話、性格統計学が学べる『伝え方コミュニケーション検定』の中でもっともおすすめなのは、初級でもなく上級でもなく中級です。
もちろん初級からはじめてもOK。
でも中級にはもともと初級がセットされているので、結局、中級からはじめる方が学びが早いです。
いきなり上級というのは、やはり料金的な面で少々ハードルが高いかと…。
(※あとから上級に進みたくなった場合は、差額で受講できます。)
中級講座でも実生活には十分役立ちます。
そしてなにより、中級講座受講の特典、オンライン『子育て相談会』(グループ個別相談会)が秀逸なのです。
『子育て相談会』に参加すると、性格統計学・考案開発者の稲場真由美先生から直接、伝え方のアドバイスを受けられます。
つまり、動画学習だけでは得られないあなたのご家族やお子さんにぴったり合った、今日から使える伝え方を知ることができるのです。
今回は、アラフィフ主婦・マダムノノが『子育て相談会』を実際に受講した体験談をがっつりお伝えします。
この『子育て相談会』では、先生から直接アドバイスが受けられるので、受講したその日から効果が出るという即効性が。
特典でありながら、この相談会だけでも受講費の元がとれるのではと個人的に思っています…!
» すぐに『子育て相談会』のレビューを見たい方はこちら- 伝え方コミュニケーション検定・中級講座の大まかな流れ
- 中級特典『子育て相談会』の内容とメリット
- 性格統計学が子育てにどう役立つか
- 性格統計学にご興味を持たれた方
- 伝え方コミュニケーション検定を検討中の方
- 子育てに悩みがあり、具体的な解決法を探している方
- お子さんの自己肯定感を育てたい方
性格統計学はテレビでも取り上げられた実績があるメソッド。
あなたのお役にたてるかどうか、今回の記事をぜひ参考にしてみてくださいね!
\ 子育て力UPの近道 /
性格統計学はコミュニケーションの正解が学べる
性格統計学は「こういうタイプの子には、こう褒めればいい、こういう接し方はNG」がはっきりわかかるのが特徴。
さまざまなコミュニケーションメソッドや育児ノウハウを学んでも満足できなかった方でも、性格統計学で確かな答えが見つかると思います。
子どものタイプを理解するという意識を持つだけでも、今後の子育てがずいぶん楽になりますよ。
性格統計学はそもそも全年齢を対象としたコミュニケーションの改善を目的としているので、
「まだ子どもが小さいから、子どものタイプとかはとくに知らなくてもいいのかな?」
「もう子どもは成人したし……。今さら子育ての知識はいらないかも」
と思われた方にも、ぜひ知っていただきたいです。
» すぐに「子育て相談会」のレビューを見たい方はこちら伝え方コミュニケーション検定・中級講座の内容
伝え方コミュニケーション検定・中級講座の大まかな流れ
※今回ここを詳しくレビューします!
STEP1:価値観分析レポートを請求
まず最初に、お子さんのタイプがわかる『価値観分析レポート』を請求するのがおすすめです。
価値観分析レポートは3人分までもらえます。
価値観分析レポートをもらうことでお子さんのタイプ(ロジカル・ピース・ビジョン)が正確にわかるので、これから進める学習がより身近に理解できます。
タイプ別のタブーも書かれているので、手にしたその日からコミュニケーションのトラブルがぐんと減ります。
学びはじめる前から、もう効果が…!
STEP2:教材を印刷
PDFで教材がダウンロードできるので、印刷して手元にあると書き込みもできますし、映像を見ながらの学習がやりやすいでしょう。
STEP3:映像学習スタート
いよいよ映像学習をスタート。
1単元は5分から15分。
すきま時間でもスマホで気軽に見られる気軽さが嬉しいですね!
STEP4:特典の『子育て相談会』に参加する
こちらの『子育て相談会』が、今回の記事で詳しくお伝えする内容になります。
ご自身のタイミングで子育て相談会に参加しましょう。
ちなみの他にも特典で、「わが子がやる気になる伝え方 ~性格3タイプ別の声がけで自己肯定感が高くなる~」(小学館クリエイティブ)著者サイン本が1冊プレゼントされます。
「子育て相談会」は映像学習を最後まで終えてから受けなくてもいいのですが、ある程度学んでからの方が、先生からのアドバイスも受けやすいと思います。
» すぐに「子育て相談会」のレビューを見たい方はこちらSTEP5:伝え方コミュニケーション検定 中級を受験
ひととおり学習を終えたら、オンラインで受験します。
STEP6:伝え方コミュニケーション検定 中級の資格を取得
合格すると、中級の合格証書がもらえます。
こちらの資格は履歴書などにも書けます。
\ 資格も取れる /
子育て相談会(グループ個別相談会)の効果がすごかった
メリットいっぱいの【子育て相談会】
中級特典に位置づけられる子育て相談会ですが、その日のうちに効果があらわれるという即効性がすごかったです。
参加して得られるおもなメリットが、
- 書籍だけではわからない、各タイプのより詳しい性質がわかる
- 一般例ではなく、自分や家族に合ったアドバイスがもらえる
- 参加者の話からもさらに情報が得られる
- その日から使える「伝え方」がわかる
となり、その結果、
- なんとなくではなく、現実的にコミュニケーションの質が改善
- その日のうちに家庭でのストレスが激減
- すぐに身につくメソッドで効果がなくならない
など、さまざまな成果が出る画期的な相談会です。
その日だけいい気分になって終わりというセミナーとは一線を画します!
即効性、具体性、持続性があるってことだね。これって大事!
子育て相談会は、ZOOMでのグループミーティングになります。
受講時間は120分。
定員は8名ですが、わたしが参加した回の参加者は5名。
乳幼児のママさんから、20代の子どもを持つ主婦(←わたし)までさまざまでした。
たっぷりアドバイスを受けられました。
Zoomにあまりなれていない方も、メールで招待URLが送られてくるからアクセスはカンタンだよ!
性格統計学についての説明からスタート
まず性格統計学・考案開発者の稲場先生から、性格統計学の大枠について説明がありました。
性格統計学では人の性格を、
先天的性格 + 後天的性格
でとらえます。
簡単にいうと、
先天的性格 = 生まれ持った本質
後天的性格 = 家庭環境、社会環境によって育まれた性質
になります。
性格統計学ではとくに先天的性格を重視。
人間は大自然の一部という考え方をベースとして、生年月日から先天的性格を読み解きます。
性格統計学のロジカル、ピース、ビジョンのタイプ分けは、用意されたアンケートに答えることでも大まかにわかるのですが、生年月日でのタイプ分けの方がより正確です。
アンケートではどうしても自分のありたい姿をイメージして回答してしまうので、実際の性格とのズレが起こってしまうんです。
この生年月日によるタイプ分けで子どもを理解すると、今までのモヤモヤはなんだったのかというくらいにスッキリします。
実際に体験すると、きっとびっくりしますよ!
伝え方コミュニケーション検定・中級講座の皆さんの感想
稲場先生の説明のあとは、中級講座を受講中の皆さんが現時点での感想をそれぞれ報告しました。
みなさんの感想は……
生年月日からここまで子どものタイプがわかるのかと驚きました。
子どものストレスが減っているように思えます。
娘の反応が薄い理由がタイプ分けによってわかりました。
子どもとも夫ともうまくやっていけるかもという自信がわいてきました。
などなど。
みなさん、中級を学んでいる途中からすでに手応えを感じていらっしゃるようでした。
性格統計学は難しいテクニックをマスターするような学びではありません。
学びの途中でも即実生活に使えるのが、性格統計学が普通のコミュニケーションメソッドとは違うところです。
» 公式サイトで伝え方コミュニケーション検定・中級を見る子育ての悩み相談&回答
参加者5人がそれぞれ家族2名分ずつ質問したので、先生から10パターンの回答をいただきました。
相談会は終始和やかな雰囲気で、みなさんと悩みを共有できて気持ちも楽になりました。
参加者は皆さん同じ中級講座を受講中の仲間なので、グループセッションに抵抗がある人も安心して受けられると思います。
わたしは息子(相談会時点で16歳)と長女(相談会時点で23歳)について質問しました。
長女はすでに成人しているので、長女のことより、長男のことをメインに質問するつもりでしたが……
実際に相談してみると、なんと長女の問題の方が根深かいことが発覚。
今回の子育て相談会に参加しなければ、大げさでなく一生ひきずってしまう問題だったかも…。
自分の子どものこと、わかっているようで実際はまったくわかってないことってある…。
そういう意味でも、相談会で客観的なアドバイスをもらえたのは本当によかった!
高校2年生の長男(ロジカル)のケース
まず最初に、長男に関して稲場先生にお聞きしました。
塾には行かず、自宅学習をしている長男。
もう高校生とはいえ、塾を頼れない分、どうしても親が情報を集めたりペース管理することが必要になります。
親としては、どのようにサポートや声かけをしたらいいのかを稲場先生にお聞きしました。
長男は成績や模試の結果にモチベーションが左右されやすいタイプ。正しい声かけは長年知りたい内容でした。
アドバイスは言い過ぎても反発されるし、ほったらかしにもできないし。声かけって、なかなか悩ましい問題だね。
タイプは、息子もわたしも同じロジカル。
- 自分のペースが大事
- 具体的に褒められるとうれしい
考え方の傾向が共通だからか、今まで大きな言い争いや意見の対立もなく過ごしてきました。
ですが……
じつはもう少し詳しいタイプ分けになると、息子はロジカルの希望型、わたしはロジカルの慎重型。
計画を立てて行動するのが向いている同じロジカルでありながら、微妙に刺さる言葉が違っていました。
- 希望型 プラスのイメージを描ける声がけが響く
→ 「こうしたらうまくいくよ」 - 慎重型 リスクを避けるための声がけ響く
→ 「こうしなかったら、こんな失敗をするかもしれないよ」
希望型に慎重型の声かけは、脅されているように感じるそうです。
これまで思いっきり慎重型向けの声かけをしていました(^_^;
同じロジカルでも希望型と慎重型とは違いがあるんだね。
かなりプレッシャーを感じてただろうなと反省…。
さらに自分のペースを大切にするロジカル型には、「早く」とせかさないことも大事だとのアドバイスも。
なにも知らないまま間違った声かけをし続けてたらと思うとゾッとします。もっと息子が小さいうちに知りたかった…。
子育ての正しいアドバイスをもらえる場って、ホントに貴重!
そして次に、長女に関して質問しました。
20代長女(ピース)のケース
長女ももう20代なので、今さら聞くのもなあ…という気恥ずかしさもありましたが、せっかくの機会なので質問させていただきました。
昔から長女はストイックというか、自分に厳しすぎる傾向が。
親として今後どうコミュニケーションを心がければいいかお聞きしました。
曲がりなりにも成人させたし、親としての責務もとっくに終了と思っていて…。参考までにという気持ちからの質問でした。。
ところがどっこい、大きな課題が出てきたんだね
そうなの…。
長女のタイプはピース。
- 本質を追求、理由や経緯を知りたい
- 和を大切にし、感謝されたい
- 丸投げされることがイヤ
- 理由や経緯が大事なので話が長い
わたしは長年、このピースタイプの特徴に合わない対応をしてしまっていました。
具体的には、
- 結果や結論だけ伝えて詳しく説明しない
- ささいなことには、わざわざありがとうを伝えない
- 自分でやってみたらと丸投げ
などなど…。
じつはこれ、ロジカルのやりがちパターン。
ピースの特徴と合わせて見ていただければわかるように、ピースタイプの子どもにとっては、もはや致命的といってもいい対応です…。
わたしは自分のペースを守りたいロジカル。
長女もわたしと同じように、何ごとも自由に自分のペースでやらせてもらうことを望んでいるという思い込みがあったようです。
ただ長女はピースの中でも、計画的に行動したいピース慎重型。慎重型なのはわたしと同じ。
なるほど。実際、マダムノノと似たような考え方をする面もあったんだね。
そう。でもやっぱりピースの性質がベースになってるから、本当はピース向きの対応をしてあげなくちゃいけなかったのです…。
ピースへの接し方としては、
- 「ありがとう」を多めにいう
- 一緒にやろう、といってあげる
- 理由、経緯をちゃんと説明する
などになります。
わたしは、ほぼほぼできていませんでした…。
長年わたしがロジカルの対応をした結果、優しいピースタイプの長女が、無意識のうちにロジカルのわたしに合わせようとして自分に厳しくなっていたのかもしれません。
すっかり落ち込みましたが、そんなわたしに稲場先生は
「過ぎたことがどうこうではなく、そうだったという事実として聞いて欲しい。」
と決して責めることなく、いろいろ優しく説明してくださいました。
稲場先生…(T-T)
気づいたところから、やり直すしかないね。
上の子がピースだとほったらかしがよくあるパターン。
和を重んじて空気を読むピースに、親が知らず知らずのうちに頼ってしまうんですね。
でも本当はピースの子こそ、しっかり相手をしてあげなくてはいけないのです…。
稲場先生からは、
「会話のやり取りをを1回で終わるのではなく、5回ぐらいやり取りするぐらいの感じで。」
「ありがとうを心を込めて言う。」(←おざなりな、「ありがとう」ではなく。)
というアドバイスをいただきました。
たしかにピースは話が長いのが特徴。
でも「そんなカンタンなことでいいのでしょうか?」とちょっと拍子抜け。
ところが早速先生のアドバイスを実行してみると、すぐに驚くべき効果があらわれました。
その晩、スマホケースのデザインで迷って、なかなかどれを買うか決められない長女。
「無地の方がシンプルだけど花柄もかわいいし。いや、でも……どっちがいいと思う?」
販売サイトを見ながらいう長女に、いつもなら、
「気になるのは最初の数日だけ。どっちでも大して違わないよ」
……くらいの返答で会話を終わらせるわたし。
だけどその日は、
「どっちもかわいいよね。値段は違うの?」
と、あえて会話が長くなるようなことをいいました。
すると、長女は延々スマホケースについて語りだし……
なんと翌朝も、またスマホケースの話を持ちだしてくるほどでした。
性格統計学を知らなかったら、
「いつまでそんなことで悩んでるの?」
といってしまうところです。
いや、それよりも翌朝に持ち越すまで、同じ話題を続けさせてやることすらしなかったでしょう。
「なかなか決められない」といいつつ、長女はなんだか楽しそう。
そしてようやくスマホケースを決めた後も、ずっと機嫌がいいのでした。
ピースにとっては、結論よりも会話そのものの時間や経緯が大事なんだね
子どものうちに、もっと長話をさせてやればよかったと思います…。
これまでは娘に対し、「なんでこんなささいなことで反発するのかな」と思うことがしばしばありました。
ところがその日を境に、ぴたりと反発することがなくなってしまいました。
そして、自分自身を厳しく責めるような発言も、ほとんど聞くことがなくなりました。
長女が振ってきた話題の結論をいそがず、なんやかんやと会話を続けているだけで…。
ニコニコと話を続ける長女を見ていると、もともと穏やかで優しい子だったんだなと。
今までわたしのコミュニケーションの取り方のまずさから、きっと居心地の悪い思いをしてきただろうと思います。
まさしく講座でも説明されている、コミュニケーションギャップが起こってたんだね
コミュニケーションギャップ:相互に理解しあうべきコミュニケーションで、言葉の理解の仕方や価値観の違い、情報の不足などにより食い違いをみせること。
伝え方コミュニケーション検定・ 中級講座より
タイプによって、響く言葉は違います。
自分とは違うタイプの子に、「きっと響く」と思いこんだ言葉や態度で接してしまうと逆効果になる場合があります。
よかれと思ってしたことが誤解や反発を招いてしまい、結果的に問題が悪化した経験はありませんか?
このコミュニケーションギャップで世の中の親子がどれほどしなくていい苦労をしているでしょうか。
子どもが生まれたばかりの頃は、ただ嬉しくて、ただかわいいがっていたのに、いつの間にかコミュニケーションにズレが起こるようになり…
わたしはそれを当たり前のこと、仕方のないことと諦めていました。
でも本当は、ちゃんと解決策はあったのです。
子どもが赤ちゃんのうちに性格統計学に出会えていればよかったな…というのが今の正直な気持ちです。
マダムノノ、しんみりしててもしょうがないよ〜!
そうだね。今日が人生でいちばん若い日! 1日でも多く、楽しいコミュニケーションの時間を増やしていくよ〜!
さて、我が家の子どもは10代、20代でしたが、小さいお子さんをお持ちのママさんの事例もいくつかご紹介させていただきますね。
» 公式サイトで伝え方コミュニケーション検定・中級を見る2歳の女の子(ロジカル)のケース
- パパを嫌がる
- どんな習い事をさせたらいいのかわからない
こちらのお子さんは、2歳ではありますがすでにロジカル全開。
評価が厳しく、好き嫌いがはっきりしているタイプ。
先生によると、パパを好きだからこそ、よけいに評価が厳しくなっているとのことでした。
- まずパパがお子さんのタイプを理解し、受け止め上手になること。(決して嫌われているわけではないことを理解。)
- タイプ的に一人でできるものの方が向いている。
- ひとり遊びもOK。無理に集団行動になじませようとしなくても良い。
2歳からタイプを考えて育ててあげられると子どもも親もストレスがぐんと減りますね!
小学1年生の女の子(ロジカル)のケース
- 好きだったお稽古事なのに、行きたがらなくなってしまった
まわりの子より遅れを感じたときから、急にお稽古事に行きたくなくなってしまったそうです。
- ロジカルはとくに失敗が怖い。確かな方法を知りたい。
- だから、成功イメージしやすいようにスモールステップで進める。
- 自分がやっている姿をビデオで撮るなどして、具体的にどうすればいいかを頭で理解してみる。
- 「ここまで出来ているから大丈夫」と、よくなったところを具体的にほめる。
確かに、体で覚える子とか、頭で理解してからじゃないと動けない子とかいろいろですよね。
その子のタイプにあった教え方って大事!
そのほか、旦那さんやお姑さんのケース
子どものお悩みだけでなく、大人どうしのお悩みにも答えていただきました。
- 旦那さん(ビジョン)と奥さん(ロジカル)のコミュニケーションにおける注意点
旦那さんをほかのタイプ以上にほめることを心がける。
- お姑さん(ピース)との付き合い方
「すごいですね」というより、「ありがとうございます」をいう。
などなど、本当に盛りだくさんの内容を知ることができて大満足。
すぐに使えるセリフも具体的に紹介していただいたのは助かりました。
たくさんの事例を聞くことができて、とってもお得だったね!
稲場先生のご著書でも、大まかなタイプ別の傾向は学べます。
でも本の知識だけで自分の家族の正確なタイプを判断するのは至難のワザ。
やはり早めに専門家のアドバイスを受けるのが、お悩み解決の近道だと思います。
それに中級を受ければ、特典で本ももらえるし。
はい。買わずとも入手できてしまうわけです。
本を読んだり、中級講座の動画を見れば、タイプによってコミュニケーションを変える大切さがわかるので、それだけでも気をつけるべき点がわかり気持ちが楽になります。
さらに子育て相談会で、自分や自分の家族にぴったりのアドバイスを受ければ、今後の子育てやコミュニケーションに不安がなくなるでしょう。
わたしは子育て相談会が終わってから、これが本来の親子関係だったんだなと毎日しみじみとした喜びに包まれています^^
\ 家族のコミュニケーション改善! /
伝え方コミュニケーション検定・中級講座【子育て相談会】:まとめ
今回は性格統計学の伝え方コミュニケーション検定・中級講座の特典、『子育て相談会』について体験談をお伝えしました。
子育て相談会は、このような方におすすめです↓
- 子どもがまだ小さい、これから子育て本番の人
- 子どもや自分の自己肯定感を上げたい人
- 子育ては終わったものの、子どもとのコミュニケーションに悩みがある人
- 1対1のカウンセリングだとプレッシャーを感じる人
- 人間関係全般になんとなく自信がない人
- ぼんやりした一般論ではなく、自分の家庭用の具体的な解決策を知りたい人
- 他のご家庭のケースはとくに知りたくない人
- 相談内容が1対1でしか相談できないほど深刻な人
- 子育てに絶対の自信がある人
子育てほぼ終了と思っていたわたしですが、これまで見えてなかった問題点を知ることができ、解決することもできたので子育て相談会に参加して本当によかったです。
子育てやコミュニケーション……どうしても思い込みや盲点があるもんね。
無用なコミュニケーションの悩みで、大切な親子の時間が辛いものになるのはもったいないこと。
ひとりでも多くの方に、1日でも早く無用な悩みから卒業していただきたいです。
失った時間は取り戻せません。
子育ては長いようであっという間に過ぎ去る時間。
そして、子どもの自己肯定感を育ててあげられる貴重な時間です。
お子さんの自己肯定感を高めるためにも、ストレスのないコミュニケーションは必要不可欠。
中級講座で悩みをスッキリ解消して、ストレスフリーのコミュニケーションを楽しむ毎日を手に入れてみてはいかがでしょうか^^
\ その日から効果を実感! /
» 【伝え方コミュニケーション検定・中級講座】公式サイトを見る